Price & cost
アクキー・アクスタ作成の料金・相場|サイズ・加工・部数別の単価目安
アクリルキーホルダー・アクリルスタンドの料金は「商品種別・サイズ・部数・加工・金具・送料・検品」の組み合わせで決まります。本体価格だけ見ても総額は読めません。この記事では単価の決まり方と相場の目安、そして総額を正しく比較するコツを解説します。
アクリル製品の料金は何で決まる?
アクキー・アクスタの価格は、単純な印刷代だけではなく、複数の要素の合計で決まります。比較や予算組みの前に、まず「何にいくらかかるのか」を把握しておきましょう。
| 要素 | 価格への影響 |
|---|---|
| 部数 | 最も大きい。大量ほど1個あたりが下がる |
| 商品種別 | アクキーよりアクスタの方が高め(厚み・サイズが大きいため) |
| サイズ | 大きいほど高い傾向 |
| 加工 | ホログラム・オーロラ等は通常より高い |
| 金具・台座 | アクキーはチェーン・ナスカン代、アクスタは台座代 |
| 送料 | 無料の業者と別途請求の業者がある |
| 個包装 | OPP袋等の個包装の有無で変わる |
| データ修正 | 入稿不備があると別途修正費がかかる場合も |
部数が増えるほど1個あたりは安くなる
アクリル製品は大量生産ほど単価が下がる典型的な商品です。たとえばアクスタオタクのアクキー50×50mm×300個は¥168/個(税込・送料込・金具込)。ここから部数を増やすほど、1個あたりの単価はさらに下がっていきます。
| 部数帯 | アクキー 50mm 単価目安 | アクキー 70mm 単価目安 |
|---|---|---|
| 300〜499個 | ¥168/個 | ¥248/個 |
| 500〜999個 | ¥158/個 | ¥228/個 |
| 1,000〜1,999個 | ¥138/個 | ¥208/個 |
| 2,000〜2,999個 | ¥128/個 | ¥198/個 |
| 3,000〜4,999個 | ¥118/個 | ¥188/個 |
※ 上記はアクスタオタクの参考価格(税込・送料込・金具込・個包装込)です。
「下限ロット」と「単価カーブ」は業者で違う
同じ部数でも、業者によって1個あたりが大きく変わります。重要なのは"最安単価"ではなく、自分が必要な部数で安くなるか。少数しか作らないのに大ロット特化の業者を選ぶと割高になります。サイズ・商品種別で変わる料金の傾向
同じ部数でも、サイズと商品種別で価格は動きます。おおまかな傾向は次の通りです。
アクリルキーホルダー(アクキー)
| サイズ | 用途 | 価格傾向 |
|---|---|---|
| 50×50mm | 標準。同人・推し活の主力 | 最安 |
| 70×70mm | 少し存在感を出したいとき | 標準 |
| 100×100mm | 大型・ノベルティ向け | やや高め |
アクリルスタンド(アクスタ)
| サイズ | 用途 | 価格傾向 |
|---|---|---|
| S(50×75mm) | 小さめ・コレクション向け | 標準 |
| M(75×100mm) | イベント物販の主力 | 標準 |
| L(100×130mm) | 存在感重視・ノベルティ | 高め |
主力サイズは「通常加工」で数を確保し、限定ロットだけ加工を変えると、特別感とコストのバランスが取れます。
加工・オプションで上乗せされる金額
| 加工/オプション | 追加料金 | 用途 |
|---|---|---|
| 通常加工 | +¥0 | 基準価格・主力向き |
| ホログラム加工 | +¥40/個 | キラキラ感・限定感 |
| オーロラ加工 | +¥40/個 | 虹色のオシャレ感 |
| 銀袋(ブラインド) | +¥15/個 | ランダム販売向け |
| 台紙印刷 | +¥35/個 | アクキーをカード台紙に |
| 両面印刷 | +¥50/個 | 裏面にも絵柄を入れたいとき |
| 試作サンプル | +¥1,000/回 | 量産前に仕上がり確認 |
「本体価格」ではなく「総額」で比較する
ここが一番の落とし穴です。本体価格が安く見えても、送料・金具代・個包装代・データ修正費・代引手数料などが後から乗って、結局割高になるケースがよくあります。比較は必ず次の式で行いましょう。
総額の計算式
総額 = 本体価格 + 送料 +(金具代)+(個包装代)+(データ修正費)+(支払手数料)アクスタオタクは送料・金具・個包装すべて込みなので、シミュレーターに出た金額がそのままお支払い総額です。
料金を抑える5つのコツ
- 部数をまとめる:分割発注せず一度にまとめると単価が下がる
- サイズ・加工を統一する:種類を絞るほど安くなりやすい
- 送料・金具込みの業者を選ぶ:後から費用が増えない
- 限定ロットだけ加工を変える:全部をホログラムにしない
- 入稿データを正しく作る:不備による修正費・刷り直しを防ぐ
よくある質問
アクキーとアクスタはどちらが安いですか?
同じサイズ帯ならアクキーの方が安価です。アクキーは50×50mm×300個から¥168/個、アクスタはS(50×75mm)×300個から¥388/個が目安です。
一番安く作るにはどうすればいいですか?
部数をまとめ、サイズ・加工を統一し、送料・金具込みの業者を選ぶのが基本です。
表示価格以外に追加費用はかかりますか?
アクスタオタクは送料・金具・個包装すべて込みで、シミュレーターの金額がそのまま総額です。
見積もりは無料ですか?
無料です。サイズ・部数・加工を選べばシミュレーターで即時に、個別相談はLINEで承ります。